まえたくは常々垂直落下

このブログはフィクションです。実在する人物・団体とは一切関係ありません。また筆者の妄想、虚言に耐性のある方のみお読み下さい。

僕は

人の死に直面することでしか

命の重さを確かめることができない

愚かな人間です。

 

子供の頃は明日が来るのは当たり前だったけれど

そんな僕も今年で二十歳になります。

一日一日意味のあるものにしたいと思い続ければ、なぜか押し潰されそうになる

 

だからせめて、大切な人への感謝の気持ちを忘れないように生きたい。